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飛んで火に入る夏のボク

ほぼ必ず病院に行ったらADHDだと言われるASDの創作のこととか発達障害者の生き方だったりを書いていきます @sararai19721124 merowdesho111☆gmail.com

小説を書く時の文体の練習法

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早速ですが例文を上げます

 

①「ハッハッハッ! そうかいそうかいボウズ、盗賊になりてぇってのか」

 

② いかにもな度の強いお酒を豪快に飲みながらガハハと笑うヒゲ盗賊。

 

③ それはとてつもない哄笑だった。

大男達が集まる夜の酒場の妻の愚痴やたわいない馬鹿話の喧騒やキワドい

情報交換もろもろを全て覆い尽くして掻き消していくほどだったわけで。

 

④ 「……」

故にヒゲ盗賊の笑い声は仕事終わりの体には凶悪的な精神的負担であり、

ただでさえ気性の荒いオーク達が刃を抜く理由には十分であった、

 

①で誰かの会話文

 

②で①がどのような人物なのか、誰が言ったのかを説明

 

③で場所、場面の説明

 

④で次への展開

 

こういう風にポイントと番号を振ってそこに別の文章を当てはめます。

 

例えば

 

①「お前、L高の生徒だろ?」

 

②同い年くらいの少年の声が聞こえた。

啓太ははじめそれが自分に対する言葉ではないだろうと

思いそのまま歩き続けたが、何度も後ろから同じセリフが聞こえ

てくるのでもしや自分への文言ではないかと思い立ち止まった。

 

③確かにこの人混みにL高の生徒が啓太以外にいるかもしれない。

だがたとえそれが事実だとしても。

啓太がL高の生徒であるという事実を知っているのは

啓太以外にいるはずがないのである

不登校だった中学からL高に入学予定だったが、自分勝手な理由で

入学を取り消したのだ。

絶対に知ってるヤツがいるはずがない。

脂汗が滲む、

啓太はごくりとつばを飲み込むと意を決して振り返った

「おーおーおーL高知ってんのキミ? ちょっち話聞かせて欲しいんだよねぇ

あんまり時間取らないからさ、大丈夫すぐ終わるからちょっとこっち着て眠ってくんないかな?」

 

 

こういう風にあてはめて最近練習しています、ありがとうございました

 

既出でしたらごめんなさい